職務内容

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Webデザインの枠組を越えた
ものづくりを経験できる。
Webデザインがメインの仕事ではありますが、最近はイラストを使った案件なども増えていて、自分で描く機会が増えてきました。グミが開発した、壁に描かれたイラストにタッチすると映像が投影される「コミュニケーションウォール」の案件では、デザイナーがイラストを描いて配置を決め、このイラストにタッチしたらこういう映像を流すというギミックまで、映像制作チームと打ち合わせすることもあります。
はじめは「これもデザイナーの仕事なの?(笑)」と思うところはありました。いろいろな案件をこなしていく中で、良いデザインをするためにもユーザー体験の流れ全体を把握することの大切さに気づかされました。画作りの前工程に関われることがやりがいにつながっていると感じます。

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さまざまな案件を経験する中で
自らの成長を実感できる場所。
高校生の頃はイラストレーターなりたいと思っていました。でもその夢は諦め、Webデザインを勉強するために美術系の大学に進学したのですが、その学部が広くいろいろなことを学べる場所だったこともあり、幅広いデジタルコンテンツに携われる仕事に就きたいと思うようになりました。
今の仕事はWebデザインもできてイラストも描ける、まさに望んでいた仕事です。最近はマンガやアニメのキャラクターを使ったキャンペーンサイトを作ることも多く、マンガ好きだったこともあり、自らやりたいとお願いして任されるようになりました。他のWeb制作会社だと、入社しても最初はずっとバナーを作るだけという話も聞くのですが、グミは最初から大きな仕事も任されるので、日々自分の成長を感じられます。

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自分の中にある“やってみたい”
その想いを大切にしてほしい。
WEB部にはイラストに特化していたり、グラフィックが好きだったりと、いろいろな個性を持つデザイナーが集まっています。案件もWebに限らずVRやAR、アプリのインターフェイスデザインなどさまざま。だからこそ、やりたいと思っていた仕事を実現できる会社なんだと思います。
私のようになんでもチャレンジしたい人には向いているのではないでしょうか。IllustratorやPhotoshopといった、デザインに必要なソフトのスキルも入社してから学べるので、たとえ未経験であっても、自分のやってみたいという気持ちを大切に挑戦してほしいと思います。

先輩社員インタビュー

 

新卒で2017年入社したデザイナーの「志望動機」や「業務内容」についてのインタビューです。
以下は途中パートからの視聴となりますが、本編冒頭からは「新卒採用の概要」「他職種のインタビュー」も聴けますのでぜひご視聴ください。

働く環境

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