福利厚生
安心してよりよい仕事に取り組めるよう、働く環境と制度を整えています。
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映像制作の仕事に憧れて
入社を決意しました。
もともとグミに入社したのは映像制作に関わる仕事がしたかったからです。実は大学では文学部で心理学を専攻していました。心理学と映像制作はまったく関係がないと思うかもしれませんが(笑)、新聞やニュースなどのメディアを学ぶ授業があり、その一環でショートムービーを作ったことがあるんです。それがすごく楽しくて、将来は映像制作に関わる仕事がしたいと思うようになったのがこの仕事を選んだきっかけです。
今はプロダクションマネージャーとして、映像制作のサポートをしています。ディレクターと呼ばれる監督が、撮りたい映像に合わせて衣装や小道具を揃え、撮影場所がスタジオや屋外の場合はロケ地を探して手配するなど、撮影に向けてあらゆる準備を整えるのがメインの仕事です。
ディレクターのこだわりを
いかに実現するか。
入社するまでは、ディレクターやカメラマン、演者がいたらそれで撮れると思っていたくらい、どんな仕事があるのか全くイメージできていませんでした。実際に働くようになって初めて、裏方と呼ばれる人たちがものすごい時間と手間をかけているから撮影ができているのだと知って、本当に驚きました。
今は入社3年目ですが、撮影ではリーダーとして、アシスタントや他のプロダクションマネージャーを動かす機会も増えました。やることが多く大変な思いをすることもありますが、ディレクターの「こういう絵が撮りたいという」要望をできるだけ叶えることが良い映像につながると肝に銘じ、限られた予算や時間の中でどうしたら実現できるのかを考えています。撮影が上手くいったときは本当に嬉しいですし、頑張ってよかったなと思います。
グミで知った「あたらしい映像の世界」に関わり続けたい。
今は誰かが考えたシナリオを実現するために毎日動いています。でも将来は自分がディレクターになって映像を撮るのが目標です。撮影現場では「自分だったらどう撮影しようか」と考えながら、先輩ディレクターの動きを見て学んでいます。
ただ、グミは映像だけの会社ではないので、入社してからVRやARの世界に触れて、映像でここまでできることがあるんだと知り、大きく視野が広がりました。これからの時代は普通の映像だけを制作しているだけではダメだと思います。大きな変革期を迎えている映像の世界に、今後もおもしろく関わり続けていきたいです。
中学から高校時代までバスケットボールに打ち込み、インターハイ出場を果たす。大学時代は文学部で心理学を専攻しながらも、子どもの頃から映画好きだったこともあり、映像制作の道を志しました。
プロダクションマネージャーを経て、2021年からは映像ディレクターとして業務に従事しています。
新卒で2020年入社したプロダクションマネージャーの「就活事情」や「業務内容」についてのインタビューです。
以下は途中パートからの視聴となりますが、本編冒頭からは「新卒採用の概要」「他職種のインタビュー」も聴けますのでぜひご視聴ください。
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